ムーンショット型研究開発事業 [目標7] 慢性炎症の制御によるがん発症ゼロ社会の実現

2024年5月: 【プレスリリースStories】西川PMと研究開発分担者の小川教授のプレスリリース紹介動画を公開しました。
2023年12月: 分担研究者東京大学松田浩一教授の研究成果『胃・十二指腸潰瘍のなりやすさの遺伝学 ― 胃壁細胞分化とホルモン調節の多様性が関わる ―』が Nature Genetics に掲載されました。
2023年12月: 西川PMが公益財団法人上原記念生命科学財団『2023年度上原賞』を受賞いたしました。
『がん遺伝子異常がもたらす免疫抑制機序の解明と治療への応用』
2023年12月: 西川PMが公益財団法人SGH財団『第21回 SGH特別賞』を受賞いたしました。
『がん組織の免疫ゲノム融合解析の樹立と新規がん免疫ゲノム医療への展開』
2023年11月: 研究分担者筑波大学坂田麻実子教授の研究成果『悪性リンパ腫の腫瘍細胞不均一性と免疫回避環境を単一細胞レベルで解明』がLeukemia に掲載されました。
2023年11月: 研究分担者慶応大学籠谷勇紀教授の研究成果『T細胞の遺伝子改変を効率的に行うための支援ツールを開発－がん免疫療法の機能強化へ応用―』がNucleic Acids Researchに掲載されました。
2023年11月: 西川PMがクラリベイト・アナリティクスの『Highly Cited Researchers』に選出されました。
2023年11月: 研究分担者東京工業大学安井隆雄教授の研究成果『セルロースナノファイバーを用いた新しいエクソソーム捕捉ツール「EVシート」を開発 ― 生体内におけるエクソソームの空間解析とがん医療応用に期待』がNature Communications 電子版に掲載されました。
2023年11月: 研究分担者東京大学星野歩子教授が公益財団法人アステラス病態代謝研究会『2023年度竹中奨励賞』を受賞いたしました。
「エクソソーム上ITGβ１が司るがん進展機構の解明」
2023年8月: 研究分担者東京大学星野歩子教授が『第6回日本医療研究開発大賞 AMED（日本医療研究開発機構）理事長賞』を受賞いたしました。
「エクソソーム含有タンパク質をパラメーターとした健康長寿とアルツハイマー病マーカーの解明」

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